【10月読んだ本②】6冊を紹介

本感想。2025年10月に読んだ本のまとめ。

今月読んだ本の中から6冊をご紹介。ミステリ小説多めです。

目次

恋に至る病  斜線堂有紀

  • ジャンル
    ミステリー、恋愛小説

  • あらすじ
    150人以上の被害者を出した自殺教唆ゲーム『青い蝶』(ブルーモルフォ)の主催者は、誰からも好かれる寄河景だった。幼馴染の少年・宮嶺は、変わりゆく彼女に気づきながら愛することをやめられない・・・
  • そのほか

  • ひとことレビュー 
    恋愛小説ともミステリ小説ともいえる物語。布石の置き方が絶妙で何度もページを戻って確かめました。続きが気になって一気読みした作品です。

方舟  夕木春央

  • ジャンル
    ミステリー
  • あらすじ
    地下建築に閉じ込められた10人。徐々に浸水が進んでいく中、助かる方法はひとつ。出入り口の大岩を動かさなければならない。その為には、一人が犠牲になり残るしか方法がない。そんな中殺人事件が起こる。犠牲にする為犯人捜しをするが・・・タイムリミットは1週間。
  • そのほか
    SNSでも話題の一冊
  • ひとことレビュー 
    まず地下の閉鎖空間という設定に震えました。そして噂通りの驚愕の結末。思わず「え?」と声が出ました。あの衝撃を味わえるなんて、これから読む方がうらやましいです。

悪党  薬丸岳

  • ジャンル
    ミステリー
  • あらすじ
    元警察官の探偵は『犯罪加害者の追跡調査』を請け負うことになる。しかし、彼自身も犯罪によって姉を亡くした被害者遺族だった。加害者はどう償うのか?被害者は赦すことができるのか?
  • そのほか

  • ひとことレビュー 
    重いテーマでした。置かれた立場で考え方は変わるだろうし仕方ないと思います。当事者でないと分からない感情をうっすらと垣間見ることができました。

同志少女よ、敵を撃て  逢坂冬馬

  • ジャンル
    ミステリー、戦記物語
  • あらすじ
    1942年独ソ戦のさなか、モスクワ郊外の村に住むセラフィマの暮らしは、ドイツ軍の襲撃により突如奪われた。母を殺され復讐を誓った彼女は女性狙撃小隊の一員となり、スターリングラードの前線へ・・・
  • そのほか
    2022年本屋大賞受賞
    第166回直木賞候補作
  • ひとことレビュー 
    本屋大賞受賞作ということで手に取りました。理不尽なことばかりでしんどいシーンが多かったけれど、何のために戦うのか、愛国心という建前だけじゃない本音の信念を貫く彼女たちの姿に感動しました。

リクと暮らせば レンタル番犬物語 大崎梢

  • ジャンル
    小説
  • あらすじ
    犬を飼いたいけれど事情があって飼えない・・・そんな人々のための”番犬レンタル”サービス。防犯のため、癒しのため、それぞれの理由で犬を迎えた利用者たちは、次第にその存在の大きさに気づいていく。犬と人との新たな出会いがもたらす、あたたかな奇跡を描く物語。
  • そのほか

  • ひとことレビュー 
    とても素敵な物語でした。犬たちの性格がそれぞれ違うのもよかったし、人も犬も幸せそうであたたかい気持ちになりました。サービスも魅力的。

棘の家  中山七里

  • ジャンル
    ミステリー
  • あらすじ
    小6の娘がいじめで飛び降り自殺をはかった。運よく助かったが加害児童の名前がインターネットに書き込まれてしまう。いじめの被害者家族と加害者家族は・・・
  • そのほか

  • ひとことレビュー 
    いつ被害者になっても加害者になってもおかしくない危うさを感じました。一緒に暮らしている家族の裏の顔を知っても受け入れることが正解なのか・・・?
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